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理科実験教室 理科実験[小・中学生対象]

体験と記述を中心とした小学生対象の理科実験教室です。
カリキュラムは小・中学校の学習指導要領を幅広く扱っています。高学年では中学・高校の範囲も含み、初級レベルから中・上級レベルまで自然科学を本格的に学びます。

実験を通して子どもたちに感動を与えます。感性の中から最初は「・・・・のようだ」などと表現します。徐々に主観的な表現から客観的な表現も加え、分析も加えることで、受け身ではなく、自発的な文章表現力と論理的にまとめる力を育成します。

1:対象・コース

小学生 1年〜6年・中学生

理科実験教室Ⅰ(小学1年生)
理科実験教室Ⅱ(小学2年生)
理科実験教室Ⅲ(小学3年生)
理科実験教室Ⅳ・Ⅴ(小学4〜5年生)※カリキュラムが2年サイクル
理科実験教室advance!!(小学6年生)
理科実験教室中学部(中学生)

※自由が丘は別カリキュラムになります。

2:授業形態

年間40回(約週1回)×70分(実験60分、レポート作成10分)

※自由が丘は別日程です。

3:定員

1クラス 8名以下

4:成長に合わせたクラス編成(学年別編成)

小学生の子どもの成長は、1年間でもとても大きいものです。
身体の成長だけでなく、物事の考え方・捉え方も大きな違いが出てきます。
特に、1〜3年生の時期の成長は大きく、各学年の成長段階は明らかに異なります。

そこで、理科実験教室のカリキュラムは1年・2年・3年は完全に学年別クラスで指導を行っています。そして、ある程度成長の落ち着いてくる4・5年生は合同クラスで組み、多彩な意見を交たり、学年が上の生徒が下の学年にアドバイスを加えるなどの発展的なコミュニケーションを育めるようなクラス編成になっています。
中学部では、他の授業内で実験とプレゼンテーションを行います。

5:学年ごとの到達課題

1年生・2年生 実験を通して、自分たち自身が感じたこと、感動したことなどを文章表現するなど感性を表現することを目的とします。
実験は親しみやすい身近な科学を中心とし、学校よりも高いレベルの学習に結びつけ、子どもたちの 学習意欲を高めます。
実験授業を通して、基本的な学習姿勢の指導と共同作業からコミュニケーション能力を育成することも目的とします。
3年生・4年生 実験を通して、自分自身が感じたこと、感動したこととともに、事実を客観的に捉え、表現することを目的とします。
実験は身近な科学から一歩踏み込んだ内容に取り組み、学習を深めようとする意欲を高めます。
実験授業を通して、意欲的な学習姿勢の指導と正確に自分の意見を伝え、相手の意見を聴きとる能力を育成します。
5年生・6年生 より高度な実験内容で、幅広く深い知識と洞察力を育成することを目的とします。
意欲的な学習姿勢、正確に自分の意見を伝え、相手の意見を聴きとる能力とともに、相手の意見と自分の意見を比較、調和する能力を育成します。

6:実験レポート作成

本当の記述力や論理力は穴埋め方式では育むことができません。 それは、他の人がひいたレールの上を歩くだけの作業になり、自分から考える作業にはならないからです。

理科実験教室では1年生より「白紙」の状態からレポートを作成していきます。
「テーマは何で(テーマ)」
「何のために実験を行い(目的)」
「何を使って(用意するもの)」
「どのように実験し(方法)」
「どんな結果で(結果)」
「何が分かったのか(考察・まとめ)」
を学年に合わせた内容・テーマに添って繰り返し実践し、考える道筋の定着をはかっていきます。
一から自分でまとめるため、どの程度理解できているのかが顕著に表れ、的確な指導ができるのです。

理科実験教室Ⅱ(小学2年生)「こおりのふしぎ」
1:身近な疑問 科学や学問のスタートは身近な疑問からスタートします。
冬に水たまりやプールの水が氷るけど、海の水が氷らないのはなぜだろう?
2:仮説(予想)を立てる 上の質問に答える形で子どもたちから意見をもらい,ひとつの仮説に導いていきます。
生徒
海は大きいから!
講師
とても大きい湖の表面も氷ってしまうね。ちなみに海に入ったとき,海の水を間違って飲んでしまったときはあるかな?どんな味だったのだろう?
生徒
しょっぱい!
講師
ということは,海には何が入っているのかな?
生徒
塩!水と食塩水の違いがあるのかな?
講師
もしかしたらそうかもしれないね。確かめてみよう!
3:実験 実験の準備から、実施まで生徒主体で行います。
「知りたい」という知的好奇心を刺激された生徒たちは自ら動きます。

水と食塩水を用意し、寒剤を入れた氷を使用して冷やします。

4:まとめ・考察 実験が終了したら,すぐに結果の整理を行います。自分たちの考えた仮説(予想)が正しかったのか,違っていたらなぜ違っていたのかなどを考えていきます。
講師
実験した結果はどうだったかな?
生徒
水は氷ったけど,食塩水は氷っていない!
講師
予想は当たっていた?このことから,どんなことが分かったの?
生徒
当たってた!海が氷らない理由は海に塩が溶けていることが関係しているんだね!
講師
その通り!予想が当たっていたね!
5:レポート作成 今までの実験の流れを、レポートを作成することにより再度整理し、確認し、理解を深めます。

毎週のように白紙からレポートを作成するとこで、確実に「物事を考えるプロセス」の定着を図ります。
ここが授業の中でもっとも重要な時間のひとつです。
以下のノートサンプルは生徒が板書をうつしたのではありません。
特に(結果)以降は講師のアドバイスなしで書き上げています。

※小学2年生の実際の実験レポート

7:レポート添削

一からレポートを作成することは、子どもたちにとっても大変労力がかかることです。
しかし理科実験教室では子どもたちが自ら進んでレポートを作成する姿勢を見ることができます。

そのモチベーションの出所のひとつが担当講師による、1ページごとの徹底したレポート添削があります。

添削では「課題を示す」とともに「前向きな評価」を行います。
そのことにより生徒は「自分のことをしっかりと見てくれている」と感じ、手のぬいたレポートにならないように心掛けてくれます。
レポート返却後はじっと添削コメントに見入る生徒たちを見ることができます。

8:年間40回充実したカリキュラム

学びには「習慣」が大切です。
考えたり、書いたりするスキルをつけるためにも習慣は大切です。

そのため、キッズアースでは同じテーマでことをやるにしても一気に連続してやることよりも、小テーマごとに小分けにして、定期的に実施することを大事にして授業を運営しています。

そのひとつに年間40回のカリキュラムがあります。
カリキュラムは夏休みや春休みなどの長期休暇を除いて(特別講習を実施)組まれ、約週1回授業があるように組まれています。
論理的に考え、 表現していく習慣をつけていきます。

>>授業カリキュラムはこちら(PDFファイル:別ウインドウが開きます)

9:カリキュラム内容

理科実験教室はおもしろ実験教室ではありません。
カリキュラムも教育的な考えに基づいて作成されています。

子どもたちに最も身近な教育とは学校教育です。
理科実験教室のカリキュラムは「新学習指導要領を網羅」して作成されています。
学習指導要領には自然科学を学ぶ基礎がぎっしりと含まれています。

子どもたちが小・中・高・大で必要となる基盤を育てながら、より発展的な学習ができる充実したカリキュラムです。

10:少人数制クラス

個々に合った教育を実践するためには、適正な人数があります。

子どもたち同士が単なる習い事以上の友人関係を築くため、危険を伴う実験の安全性を確保するため、講師が生徒一人ひとりに合った対応をするため、様々な理由に基づいて理科実験教室では各クラス「定員8名」とさせていただいております。

11:振替制度

当教室では,授業振替制度を導入しております。
何かしらの事情にてお通いいただいている時間の都合が悪くなってしまった場合、同じ学年・同じ授業内容である他の曜日に振り替えて参加していただくことができます。
当日体調を崩したなどのときも、まずはご相談ください。
※各クラスには定員があります。満席の場合は他のクラスをご案内することがございます。
※振替授業を欠席された場合の再振替は実施いたしかねます

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