理科実験・科学体験・数の論理・私立中学受験・地球を学ぶ野外活動 キッズアース:自然科学数理教室(横浜都筑・横浜青葉・成城学園前・千歳船橋)

キッズアース|理科実験教室 (センター南・青葉台・成城学園前・千歳船橋) 幼児・小学生・私立中学受験

 

年中長クラスコース

それぞれのコースはこちら

年中クラス
70分×月1回
センター南校のみ開講しています。

幼児期に学んだことは生涯にわたって残ります。年中クラスでは身近な科学体験から好奇心を育み、学ぶ楽しさを発見する授業をベースとして、前期にモアファンで空間認識・創造性を高め、後期にブロックプログラミング年中版でプログラミングの概念をスタートさせます。

年中向けカリキュラム+少人数制クラス(定員6名)

年中という発達段階を考慮し、生徒1人1人に合った対応をするために「定員6名」とさせていただいております。

通年科学体験

カリキュラム例
4月 たまごをうかそう!
5月 じしゃくであそぼう!
6月 色水でお絵描きしよう!
7月 夏野菜のひみつをさぐろう!
9月 セロハンをおどらせよう!
10月 秋の実をさがそう!
11月 レーベンフックのけんびきょうをのぞこう!
12月 星空ライトをつくろう!
1月 インクの色をわけてみよう!
2月 ビー玉を飛ばそう!

前期モアファン

モアファンブロックは今、世界的に注目を浴びている知育教具です。モアファンが他のブロックと一番違う点は、連結方法です。「上下・左右・立体的」に組み立てることができ、連結方法が多様で組み立て方法の検討数は無限です。

モアファンが育てる部分は・・・

  • 手先を器用に使って無限にある組み立て方法を駆使しながら理想の形を目指すことで、脳にも刺激を与え創造力・想像力を養うことができる。
  • 基礎的な算数に必要な「形・色およびパターン分類」の認知。
  • チームワークと共同作業により協調性や柔軟性、コミュニケーション能力、リーダー性を養うことができる。
  • 「どのようにしたら、こうなるのか?」という好奇心を持つことにより、実験・検証を繰り返し、探究心・問題解決能力を深められる。

後期ブロックプログラミング

※タブレット教材を使用します。

プログラムにおける複雑なコマンドを覚えること無く、記号化されたコマンドでデザインしたブロックを用いて視覚的にプログラムを組み上げることができるビジュアルプログラミング教材です。子どもたちが楽しみながら簡単に自然とプログラミングを学習できます。

年長から受講できるブロックプログラミングの年中版でプログラミングの概念をスタートさせます。

開講スケジュール

年長クラス120分×月1回

センター南校、青葉台校で開講しています。

理科実験

身の回りの様々な事象に出会う科学体験は、科学的な知識ばかりでなく、総合的な知性を5感を使ってバランスよく育むことができます。

就学前のこの時期に、「知識」を学ぶ前に科学体験授業により身近なものから好奇心を育み、物事に対する興味・関心を持つ習慣をつけることこそが、「学ぶことの楽しさ」につながります。
「学ぶことの楽しさ」が、小学校以上での学習意欲の土台となっていくのです。

年長向けカリキュラム+少人数制クラス(定員6名)

年長という発達段階を考慮、生徒1人1人に合った対応をするために「定員6名」とさせていただいております。

カリキュラム例
4月 ①じしゃくの力で工作をしよう
②ダンゴムシをかんさつしよう
5月 ①くるくる絵を回転させよう
②しょぶくつをたねから育てよう
6月 ①からくりロボットをつくろう
②糸でかたちをつくってみよう
7月 ①ゴムでふねを動かしてみよう
②氷であそぼう
8月 休講
9月 ①紙からはがきをつくろう
②音色をききくらべてみよう
10月 ①木の実でモビールをつくろう
②大きなシャボン玉をとばそう
11月 ①たくさん回るかざぐるまをつくろう
②ひみつぶくろであそぼう
12月 ①クリスマスキャンドルを灯そう
②しっとりハンドクリーム作り
1月 ①あぶりだしの手紙を書いてみよう
②とけない?!さとうのひみつ
2月 ①花火の色をみてみよう
②光のマジックにちょうせん

※プログラムは予告なしに変更する場合がございます。

前期モアファン

モアファンブロックは今、世界的に注目を浴びている知育教具です。モアファンが他のブロックと一番違う点は、連結方法です。「上下・左右・立体的」に組み立てることができ、連結方法が多様で組み立て方法の検討数は無限です。

モアファンが育てる部分は・・・

  • 手先を器用に使って無限にある組み立て方法を駆使しながら理想の形を目指すことで、脳にも刺激を与え創造力・想像力を養うことができる。
  • 基礎的な算数に必要な「形・色およびパターン分類」の認知。
  • チームワークと共同作業により協調性や柔軟性、コミュニケーション能力、リーダー性を養うことができる。
  • 「どのようにしたら、こうなるのか?」という好奇心を持つことにより、実験・検証を繰り返し、探究心・問題解決能力を深められる。

後期ブロックプログラミング

※タブレット教材を使用します。

プログラムにおける複雑なコマンドを覚えること無く、記号化されたコマンドでデザインしたブロックを用いて視覚的にプログラムを組み上げることができるビジュアルプログラミング教材です。子どもたちが楽しみながら簡単に自然とプログラミングを学習できます。

年長から受講できるブロックプログラミングの年中版でプログラミングの概念をスタートさせます。

開講スケジュール

体験授業・資料請求・お問い合わせ